政治的引力・斥力解析不能

話題の「政局」についての一考察と斜め上の失敗

おはようございます、できない研究所所長です。

「国民民主、広がる政権との距離…予算案に反対、委員長解任決議案も賛成」というニュースを耳にし、私は興奮を抑えきれませんでした。「距離」「反対」「賛成」…これはまさしく、我々の社会を動かす見えない力の物理的側面を示唆しているのではないでしょうか!私はこの「政治的引力・斥力」を可視化・再現する実験を試みました。

特製の「政局シミュレーターβ」を開発。二つの異なる極性を持つ巨大な電磁石を対向させ、それぞれを「与党」と「野党」に見立てました。電流の強弱で「政策への賛否」を、電磁石間の距離で「政権との距離」を表現するのです。まずは「広がる政権との距離」を再現するため、野党側電磁石の電流を徐々に弱め、斥力を増加させようとしました。ところが、なぜか与党側の電磁石まで異常な発熱を始め、「反対」の度合いを強くしようと試みた瞬間、突然ラボ全体が停電し、電磁石が逆位相で激しく振動するという事象が見られたのです。その衝撃で、天井から吊るしてあった私の愛用のホワイトボードが落下し、私の頭を直撃しました。

推測するに、「政権との距離」と「反対」のエネルギーは、単なる電磁力では捉えきれない、より複雑な「政治量子場」に起因するものと思われます。特に、「委員長解任決議案も賛成」という事態は、電磁石の極性が一時的に反転するような、予測不能な「政局フェイズシフト」を引き起こした可能性が高い。私のシミュレーターでは、この「フェイズシフト」に対応する安定化装置が不足していたため、装置全体が共振を起こし、結果として停電という形でエネルギーが異常放出されたと考えるのが妥当でしょう。これでは、どんなに精巧な装置を作っても、政治の複雑怪奇な動きを完全に再現するなど、私にできるわけがありません。

頭の痛みを堪え、暗闇の中で天井を見上げると、落下したホワイトボードの裏側に、昨日の晩ごはんの献立「鶏肉と大根の煮物」が大きく書かれているのが見えました。なるほど、「国民民主」とは、もしかしたら「煮物民主」の略だったのかもしれません。そして、「予算案に反対」とは、煮物に入れる大根の切り方に反対するという、食卓の平和を巡る深い対立を意味していたのですね。私はとんでもない勘違いをしていたようです。

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