研究所の床、油まみれ

ホルムズ海峡封鎖の真実:原油の原始的流動抵抗に関する考察と悲劇

こんにちは、できない研究所所長です。先日のことですが、「原油先物9%上昇、イラン新指導者がホルムズ海峡封鎖継続を表明 – Reuters」というニュースを耳にしました。ホルムズ海峡の「封鎖」。これはつまり、何らかの方法で原油の流れを物理的に完全に止めるという意味だと解釈したわけです。原油は「元の油」と書きますから、その原始的な流れの原理を解明し、そしてそれを止めるという実験は、まさに科学者の本懐。そう考えた私は、早速、手元にあった廃油(見た目が原油っぽいでしょう?)と、それに合うように細長く加工したペットボトル(私の脳内ではミニチュアのホルムズ海峡です)を用意しました。この「海峡」に廃油を流し込み、様々な「封鎖装置」を試しました。例えば、綿棒を詰めてみたり、粘土で蓋をしたり、さらには自家製の発泡ウレタンで固めようとしたり。

しかし、どの方法を試しても、期待通りの封鎖はできませんでした。綿棒はあっという間に油を吸い込み、粘土は油圧で押し出され、発泡ウレタンに至っては、なぜか硬化途中で油と混ざり合い、異様な色のゼリー状物質に変化するという事象が見られたのです。しかも、そのゼリーは発泡を続け、最終的にはペットボトルを破裂させ、研究所の床一面を汚しました。この度の大失敗の原因を推測するに、廃油の持つ未知の「封鎖抵抗係数」が、一般的な液体のそれとは比較にならないほど高かったか、あるいは私の用いたペットボトルの材質と廃油の間に、これまで確認されていない特殊な分子間結合が発生し、異常な化学反応を引き起こした可能性が考えられます。特にあのゼリー状物質の生成は、常温常圧下での有機物とプラスチックの相変態を示唆しており、これは非常に重要な発見…のはずだったのですが。

そう、世界を止めるような大規模な封鎖、私にできるわけがありません。そもそも、ホルムズ海峡の「封鎖」とは、物理的に流れを止めるのではなく、「原油」が持つ「原始的な力」を解放し、流れを加速させることで、市場に活力を与えるポジティブなメッセージだったのかもしれません。私がやろうとしたこととは真逆だったとは…。原油は止めるものではなく、流すものだったのですね。

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