所長の研究室が転覆しました

「転覆のメカニズム」に関する科学的考察と、私の研究室の悲劇

こんにちは、できない研究所所長です。
先日、沖縄・辺野古沖で船2隻が転覆し、痛ましい事故があったというニュースを拝見しました。このような悲劇の原因究明は、未来の安全に繋がる重要な科学的課題だと私は直感。そこでできない研究所として、船の「転覆のメカニズム」解明すべく、独自の実験に着手することにしました。

まずは、私の愛用する研究室兼風呂場にて、小型のプラスチック製ヨットと、ペットボトルを加工した特製潜水艦(と呼んでいるだけ)を用意。これらの模型を浴槽に浮かべ、手動で波を起こし、船体がどのようにバランスを崩すかを観察するという、極めてシンプルな実験です。水面に微細な振動を与えるため、超音波加湿器を改造した「波動発生装置(仮)」も導入しました。

しかし、実験開始から数分も経たないうちに、予想もしない事態が発生。「波動発生装置(仮)」が過剰に起動した結果、浴槽内の水が激しく共鳴し始め、まるで暴れる巨大生物のように水しぶきが天井にまで達するという事象が見られました。ヨットは一瞬で転覆し、潜水艦は水圧に耐えきれず底が抜けました。あげく、加湿器のモーターがショートし、研究室全体が焦げ臭い煙に包まれました。

推測するに、私の開発した「波動発生装置(仮)」から発生した超音波が、浴槽の固有振動数と完全に一致し、キャビテーション現象が極端に促進されたことで、水分子同士の結合が一時的に弱まり、水の粘性が異常な低下を起こしたのではないでしょうか。その結果、船体が本来持つ浮力維持機構が機能不全に陥り、転覆に至ったと考えられます。もちろん、この現象を正確に制御し、再現することなど、今の私にできるわけがありません。

今日の実験で、私は「転覆」の奥深さと、水という物質の秘める無限の可能性を痛感しました。同時に、私の研究室が水浸しと焦げ臭さに包まれるという、個人的な転覆も経験することに。排水作業と換気が急務です。

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